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国際協力フィールドワーク(フィリピン)
現地の課題や子どもを取り巻く問題に向き合う
- 渡航先
- フィリピン
- 留学時期
- 夏休み
●スケジュール
- 申込期間
- 募集開始はe-Campusでお知らせします。
- 期間
- 約2週間
- 費用
- 約5万円
- 単位
- 2or4
- 人数
- 滞在先
- その他
- 選考
- あり
異文化を知り視野を広げたい
SDGsに取り組みたい
■プログラムスケジュール表(参考)
■プログラム内容
【サービスラーニング科目】2週間の遠隔現地フィールドワーク体験を通じ、フィリピンの都市における様々な課題と、その課題を解決するための活動、直接現地の人と話すことを通して、開発とはどうあるべきかを学びます。受入団体のNGOのプログラムに参加し、スラム、ゴミ山、ストリートチルドレンを雇用する社会企業、現地開発援助機関への訪問等を通じ主に都市での貧困について考えます。各自がこれからどのように開発の課題・世界の課題・日本の課題と向き合っていくのかを考え、今後の行動のきっかけをつかむことを目指します。 なお、国際協力専攻プログラムの学生は「実習カテゴリー」の4単位として、2021年度入学生からは国際協力プログラムの「実習カテゴリー」の2単位として認定されます。
※注意事項
1:桜美林大学の学納金は通常通り納める必要があります。
2:卒業する最終学期は参加できません。
3:費用の概算には【現地研修提供機関にかかるプログラム費用、送金手数料などの管理費用】が含まれています。概算に含まれないのは【ネット通信費用等の個人の費用】です。
4:費用概算は為替レートや現地状況の変化に応じて変動します。
5:詳細な応募条件や手続きが別途定められている場合があります。シラバス・募集要項・説明会にて確認をして、所定の手続きを実施してください。
6:履修単位は学期ごとの履修単位数の上限に含まれます。
7:リベラルアーツ学群生は専攻科目、他学群生は自由選択の単位として認定されます。
8:国際協力専攻プログラムの学生は「実習カテゴリー」の4単位として、2021年度入学生からは国際協力プログラムの「実習カテゴリー」の2単位として認定されます。
9:シラバス、e-Campus掲示、説明会等の案内を必ず確認してください。
10:21年度については、新型コロナウイルスの影響で海外へ渡航できないため、オンラインでの実施となります。