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国際協力フィールドワーク(インド)
現地の課題や子どもを取り巻く問題に向き合う
- 渡航先
- インド
- 留学時期
- 春休み
●スケジュール
- 申込期間
- 募集開始はe-Campusでお知らせします。
- 期間
- 約2週間
- 費用
- 約30万円
- 単位
- 2or4
- 人数
- 滞在先
- その他
- 選考
- あり
異文化を知り視野を広げたい
SDGsに取り組みたい
■プログラムスケジュール表(参考)
■プログラム内容
【サービスラーニング科目】前半は南インドのカルナタカ州バンガロール市内で、貧困、女性、子どもを巡る問題について学びます。後半は農村地域にある私設学校での活動になり、子どもたちとの日々の交流に加えて、校舎や宿舎の建設作業を手伝いながら、子どもと教育について考えます。各自がこれからどのように開発の課題・世界の課題・日本の課題と向き合っていくのかを考え、今後の行動のきっかけをつかむことを目指します。 なお、国際協力専攻プログラムの学生は「実習カテゴリー」の4単位として、2021年度入学生からは国際協力プログラムの「実習カテゴリー」の2単位として認定されます。
※注意事項
1:桜美林大学の学納金は通常通り納める必要があります。
2:卒業する最終学期は参加できません。
3:費用の概算には【①宿泊費、②海外旅行保険、③渡航費(航空券、空港使用税、燃油サーチャージ等)】が含まれています。概算に含まれないのは【⑤留学学期の桜美林大学学納金、⑥その他費用(パスポート申請料、予防接種・健康診断費用、教材費、食費、通学費、課外活動費、その他現地で使うお小遣い)】です。
4:費用概算は過去の実績をもとにした値です。為替レート、航空会社の料金改定、現地状況の変化に応じて変動します。
5:詳細な応募条件や手続きが別途定めれている場合があります。シラバス・募集要項・説明会にて確認をして、所定の手続きを実施してください。
6:履修単位は学期ごとの履修単位数の上限に含まれます。
7:リベラルアーツ学群生は専攻科目、他学群生は自由選択の単位として認定されます。
8:国際協力専攻プログラムの学生は「実習カテゴリー」の4単位として、2021年度入学生からは国際協力プログラムの「実習カテゴリー」の2単位として認定されます。
9:シラバス、e-Campus掲示、説明会等の案内を必ず確認してください。
10:新型コロナウイルスの影響で、海外へ渡航できず科目自体が中止、または海外現地研修部分がオンラインになる場合があります。e-Campusの掲示に注意ください。