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文化人類学フィールドワーク(遊牧文化)
遊牧文化への理解を深める
- 渡航先
- モンゴル
- 留学時期
- 夏休み
●スケジュール
- 申込期間
- 募集開始はe-Campusでお知らせします。
- 期間
- 約1週間
- 費用
- 約18万円
- 単位
- 2
- 人数
- 滞在先
- その他
- 選考
- なし
異文化を知り視野を広げたい
SDGsに取り組みたい
■プログラムスケジュール表(参考)
■プログラム内容
遊牧⺠と⼀緒に⽣活をしながら、遊牧⽂化に対する理解を深めます。フィールドワークでは、特に放牧のあり⽅、乳製品の加⼯⼿段、⾷⽂化、娯楽(競⾺と相撲)、遊動スタイル、宗教的実践(仏教の放⽣に当たるもの)とオボーにまつわる信仰、モンゴル式屠畜などを観察します。また、ウランバートルにおいては、⽇本国在モンゴル⼤使館、JICAウランバートル事務所を訪問し、両国の⽂化交流と⽇本の⽀援などについて理解を深めます。
※注意事項
1:桜美林大学の学納金は通常通り納める必要があります。
2:卒業する最終学期は参加できません。
3:費用の概算には【①宿泊費、②海外旅行保険、③渡航費(航空券、空港使用税、燃油サーチャージ等)】が含まれています。概算に含まれないのは【⑤留学学期の桜美林大学学納金、⑥その他費用(パスポート申請料、予防接種・健康診断費用、教材費、食費、通学費、課外活動費、その他現地で使うお小遣い)】です。
4:費用概算は過去の実績をもとにした値です。為替レート、航空会社の料金改定、現地状況の変化に応じて変動します。
5:詳細な応募条件や手続きが別途定めれている場合があります。シラバス・募集要項・説明会にて確認をして、所定の手続きを実施してください。
6:先修条件として文化人類学あるいは文化人類学特論(遊牧文化論)の履修が必要です。並行履修可。
7:専攻科目の単位として認定されます。なお、国際協力メジャーの学生は「実習カテゴリー」の4単位として算入することが可能です。
8:シラバス、e-Campus掲示、説明会等の案内を必ず確認してください。
9:新型コロナウイルスの影響で、海外へ渡航できず科目自体が中止、または海外現地研修部分がオンラインになる場合があります。e-Campusの掲示に注意ください。