みなさんこんにちは!今回はイギリスへの留学を経験した学生の体験記となります!高校生の時から留学に興味を持ち、1年生から利用できるLAGOプログラムで、4か月のイギリス留学へ!!海外生活で学んだこと、得た知見について、リアルなエピソードを交えてお伝えします!ぜひ最後までご覧下さい♪
高校生の時からの思い
大学入学前から留学に興味を持っていたあいさん。桜美林大学に進学すると決めた理由も、国際交流に力を入れているという点、また留学のプログラムが充実しているという点があったからだそうです。
もともとは2、3年生になってから留学に行こうと考えていたそうですが、LAGOプログラムについて知り、1年生のうちから留学に挑戦することで、その経験をもとに将来について考える時間を作ろうと考えたそう。英語能力の縛りがないという点も魅力の一つで、1年生でも安心して取り組めると感じたそうです!
留学先 ~イギリス East Sussex College~
あいさんが選んだ留学先は、イギリスの首都ロンドンから南に約1時間ほどの”ルイス”という場所にあるEast Sussex Collegeです。ここに留学すると決めたのには、大きく2つの理由があります。
まず一つ目は”治安が良い”という点です。アメリカや首都ロンドンなどに比べて、ルイスはどちらかというと郊外にあたり、留学先としてとても安全な地域なのだそうです。
そして二つ目は、”日本人が少ない”という点です。留学先にはアメリカも候補に入れて検討していましたが、アメリカとイギリスを比較して、イギリスの方が日本人の留学生が少ないことを知り、英語の学習を本格的に頑張る為に、わざと日本人の少ないイギリスを留学先に選んだそうです。海外に行くという、とても大きな挑戦に加え、あえて自分を厳しい状況に置くのはとても勇気のいることですよね…
学校生活について
イギリスで、あいさんはどのようなキャンパスライフを過ごしていたのでしょうか…?
日本の大学とイギリスの大学には、”授業中の発言量”に大きな差がありました↓
East Sussex Collegeでの授業は、一人一人が自分の考えを発言するタイミングが沢山設けられていたそうです。たとえば、文法の学習一つを取っても、「どうしてその答えになると考えたのか」や「どうしてこのような使われ方をしているのか」など、先生から名指しで当てられて回答していたそうです。
また、英文で手紙を書くという授業では、誰に向けて、どのような手紙を書くのかを学生同士でディスカッションをしてから書き始めたそうです。日本の学校で同じことをするのしたら、周りの学生と書く内容についてはシェアせず、おおむね個人作業になりそうですが、イギリスではそういった細かなことまで意見を交換していたそうです。
アメリカ英語とイギリス英語
皆さんもご存知の通り、アメリカ英語とイギリス英語には、発音や文法に細かな違いがあります。私たちが日本で勉強しているのはアメリカ英語。そして彼女が留学に行った先で話されているのはイギリス英語。その違いから、ある困った経験をしたそうです。
あいさんが留学先のお店で買い物をした際、商品を持ち帰りたかったあいさんは、店員さんに「Take out.」と伝えましたが、何度言っても理解してもらえなかったそう。実はイギリス英語では、Take out.のことを「Take away.」というのが正しいそうです…! 私も今回のインタビューで初めて知りました!このように、今まで勉強していたアメリカ英語との違いを吸収しながらの留学生活だったといいます。
留学に行って変わった!言語習得方法
大学の授業の中でも、そして日常会話の中でも、常に英語と向き合い続けていた4ヶ月。
日々の学習の中で出た疑問について、その場ですぐ質問し、積極的に学ぶ姿勢が大切だったと言います。日本との大きな違いは、質問をしたらその回答が”英語で返ってくる”という点です。日本では、インターネットを使っても、日本語で解説が表示されたり、ネイティブの先生方も日本語で説明してくださるので、すぐに理解できました。ですが、わからないことについて質問しても、説明で話された英語を理解しないと始まらないという環境が、英語力を伸ばすのに大きく影響したそうです。
実際に日本に帰ってきてからも、わからない英語は英語で調べているというあいさん。英語を英語で理解することで、より深い学びにつながり、記憶に定着するそうです!留学に行ったからこそ気づけた新しい学習法ですね…私も取り入れたいと思いました!!
留学を経験 その後
留学を経て、あいさんは自身に以下の変化を実感したと言います。
まず、リスニングの能力が格段にアップしたそうです。最初こそ現地の方が話す英語のスピードについていけず、言われた内容を理解が出来なかったことも多かったそうですが、イギリスでの生活を続けるうちに、ところどころにわからない単語があっても会話の意味を理解できるようになったそうです。出来るだけ多くリアルな英語に触れ、たくさん英語を聞くことの大切さを感じました。
そしてもう一つは、”外国人の方と緊張せずに話せるようになった”という点です。留学に行ったばかりの頃は、発音や文法があっているかを気にしてしまい、お店で「お水をください。」と注文するなどの会話でさえ、躊躇してしまったそうです。ですが、完璧な英語ではなかったとしても、現地の人たちが真摯に向き合い、伝えたいことを汲み取ってくれたそうです。このことから、正解や間違いに関係なく、とにかく話してみることが大事!と思えたのだそうです。何事も初めは緊張してしまいがちですが、留学先での経験を経て、その壁を乗り越えることが出来ました!
留学に行きたい学生へ
最初は、”海外”という場所に物怖じしてしまい、思うように動けないこともあるけれど、いざ行ってしまえば、困ったときは周りの人が助けてくれる。そして、こちらが一生懸命に英語でコミュニケーションを取れば、現地の人もそれに応えてくれる。だから勇気をもって留学に行ってみてください!
素敵な思い出と、たくさんの出会いと、成長した自分が待っています!!